マクロビオティックと子ども
子どもを出産するにあたって食べ物とかが気になるようにはなってきたものの…
子どもには良いものを!って言葉が苦手な私はそのセリフを聞くと自然派とかマクロビオティックとかホメオパシーとかを思い浮かべる…💭
マクロビオティックとか自然派とかは全然いいと思うけど程よく取り入れるのが理想かなと
マクロビオティックって成長期の子どもにとってどうなんだろって純粋に疑問に思って調べて見たら
分かりやすい説明とデータのあるこの記事見つけてなるほどなあと👇🏻
https://blog.goo.ne.jp/shuhushuhu/e/7fa55ca705e12c098a6623ff08b6b757
私の母はマクロビオティックに私が小学生低学年の時にハマって徹底した食事をしてて、私も白砂糖卵小麦乳製品禁止になってチョコレートとかカントリーマアムとかジャンクフード遠ざけられたの辛かったなあって思い出し…
やっぱり皆と同じもの食べたいもんね
隠れて食べて怒られてたけど
食べ過ぎたら体に悪いのは全てにおいて言える事だし母の気持ちは今になって分かる部分はいっぱいあるけど子ども心としてはおやつとかお肉とかって魅力的だし必要な物だったんだなあと思うなあ…
抑圧されると後々爆発したりするし
母がマクロビオティックしてたから学んだ事とか得た事とか話のネタになる事はいっぱいあるからまあ良いけども
熱が出たら頭にキャベツもしたし、
じんましんに大根スライス貼ったり
痣に豆腐貼ったり、生蓮根すりおろし的なの飲んだり…びわの葉当てたり…
いい思い出かも
でも成長期にマクロビオティックは子どもの成長の妨げになるから程よく取り入れるのが吉だって広まってほしいな。